フッ素の危険性 水道水・歯磨き粉に使用中
< 新聞記事 (2020/01/08 朝日新聞)> に・・・都内の水源から有害なフッ素ペルフルオクオクタンスルホン酸(PFOS、PFOA)が検出され、汲み上げの使用を中止したとの情報の公開報道があり、書いております。
(FBに投稿したものを再掲載してあります)
前から「歯磨き粉に含まれるフッ素の有用性」 に疑問があった私は、これを機会に勉強させていただきたく、色々ネットで検索させていただきました。
有害と思われるものを、あえて、何故?使用するのか・・・
アメリカのウェブサイト 「PreventDisease.com」上の記事にこのような記事が、ありましたので一部の文章を「引用」させていただきました。
何故? 添加しているのか?・・・
それは・・・ 工業生産時に出る有害物質を無料で廃棄し、かつ、有効的に使用するために「製品」として公衆に販売・輸出し、そして私たちの飲用する上水道に添加、しているとの内容でした。
それは、金属メッキ等の化学処理に出る排水の処理には・・・
「廃棄物中のケイフッ酸を中和し、破棄しようとした場合、
企業には1トンあたり数千ドルという多額なコストが、発生する」 から、だそうです。
それを、「虫歯に有効」と言う「検証」が、” いまだ証明されている段階では無いのにかかわらず ”、人工的なフッ素添加物―フッ化ナトリウム(NaF)として、飲用水に混ぜて供給したり、歯磨き粉に混ぜて販売しているそうです。
※ 上水道に添加されている、人工的で工業用のフッ素は「フッ化ナトリウム」という物質です。この工業用のフッ素は、人工的で有害な廃棄物で、がんの原因となっていることが言われています。
医療ジャーナリストの、村上純一氏のブログ 記事によると
・・・ と書かれておられます。
この「フッ素」と呼ばれるものには、鉛やヒ素、アルミニウムやカドミウム、フルオロケイ酸、さらに放射性物質までもが含まれており、毒性は非常に高く、わずかな量で致死に至る可能性があるとのこと・・・
「歯磨き粉の一つのチューブには幼児二人致死量」に相当するフッ素が含まれ販売されているそうです。
※ フッ素添加の歯磨き粉には警告サインがつけられていて、フッ素無添加の歯磨き粉にはそういったラベルがないのはそのためです。
フッ化ナトリウムは一部の殺鼠剤よりも毒性が高く、実際に除草剤や殺虫剤、殺菌剤の主要な化学物質の一つになっています。
日本は米の半分の許容量だそうです。
90%の上水道に添加されているフッ素はアルミニウムや鋼鉄、セメント、リン酸、そして核兵器製造でできる化学的副産物のフッ化水素酸です。
またフッ素化合物はハイオクガソリンの精製に使われるほか、冷凍庫やエアコン用のフッ化炭素、クロロフルオロカーボン(CFC)の製造、そしてコンピューター用スクリーンや蛍光電球、半導体、プラスティックや除草剤、歯磨き粉の製造に使用されています。
その恐ろしさは、アメリカ国内で起きている事例の一つとして「動画でフッ素がコンクリートに穴を開けた様子」が報道されているくらいです。(youtubeにあります)
私は今まで、フッ素が入った歯磨粉は使用したことが無く、歯医者での「フッ素塗布」も子供に受けさせたことがありません。
「毒を毒で制す」 のは恐ろしい行為だと、思うからです。
(虫歯菌のミュータンス菌は確かに手ごわいですが)
つわりで歯磨き粉を食べてしまう妊婦さんが居るとの事を聞いたときに中毒性のある「神経毒」の一種なのではとも疑っておりました。(赤ちゃん良いわけがありません!)
アメリカではジャンジャン水道水に混ぜて飲んでいただいているそうです。
日本でも検出義務は自治体に義務付けられてはおらず、厚生省が検出状況を把握しているのは全国の浄水施設やく6400ヶ所だけだそうです。
WHOの報告では、評価は定めてはいないが、血液中の総コレステロールを増やすとの研究報告があるとの事です。
そしてPFOAでは米国で、極めて高いのお水を飲んだ人たちの健康調査から、
「精巣ガン」「腎臓がん」「大腸がん」などの6疾病のリスクを高める可能性が指摘されているそうです。
飲むだけでも怖いフッ素入り水道水、まして歯磨きぶくぶくしないようにお勧めします。
歯の硬化はさせますが、万が一ゴックンなどとした日には目も当てられません。
健康の為にも・・・ 美味しい、安全な水を飲みましょう♪
今は 「水素水」の時代・・・ 発祥は同じ原理の「イオン還元」ですが
効能・使い道が新たに発見されていますね。 「水素水」の話 →
「水素水とは?」 「水素水の効果」 「水素水 比較」
明日の元気の御準備にも・・・
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